2018年4月9日(月)開催
「製造業の仕事の基本と心構え」
~ 製造業で働くための基礎を学ぶ ~ (新入社員研修製造業コース)

講師:株式会社 ウィレンス 代表取締役・中小企業診断士 島ノ内 英久 氏

プログラム

1. はじめに
 (1) 今日のセミナーで皆さんに期待すること ~積極的な発言や質問~
 (2) 会社の製品の紹介と自己紹介

2. 製造業って何!?
 (1) サービス業や卸売業と何が違う? ~お客様にとっての付加価値が大切~
 (2) 現在の製造業に求められている8つのこと ~技能伝承やIT活動など~
 (3) 原材料仕入れから製品出荷までの流れ ~社内が協力してモノづくりをしている~
 (4) 製造業の苦労と喜び ~大変だけどやり甲斐がある!~

3. 製造業における仕事の基本
 (1) 安全はすべてに優先!
 (2) お客様はQCD(品質・コスト・納期)で総合評価している
 (3) 現場の基本は5S(整理・整頓・清掃・清潔・躾)
 (4) 改善活動なくして会社の成長はない!
 (5) 現場で求められる「報告・連絡・相談」の実践

4. 事例演習 【グループワーク】
 入社2年目の現場作業者の事例をもとに、グループ討議と発表を通じて、モノづくりのプロとして求められる
 「改善意欲」「報告・連絡・相談」「仕事の進め方」について学ぶ

5. モノづくりのプロを目指そう!
 (1) 常に学び続ける ~現場や本などから学び、自分のものとする~
 (2) 現状に満足しない ~他にもっと良いやり方がないか考え試してみる~
 (3) 目標設定と具体的な行動計画 【個人ワーク+発表】

結果レポート

セミナー風景

製造業は、品質確保や納期遵守、原価低減など現場での作業は大変なことも多くありますが、先輩や同僚と協力しながら世の中を支える様々なものを生産する素晴らしい仕事です。
今回は株式会社ウィレンスの島之内先生をお招きして、4月から製造業の会社に入社された皆さんに、サービス業や卸売業との違いやQCD(品質・コスト・納期)、5S(整理・整頓・清掃・清潔・躾)、改善活動といった製造業の基本などについて、講義だけでなく、受講者の皆さんと双方向のやり取りや班に分かれてのグループワークなどを通じて、「知識」と「意識」の両方を高めて頂きました。

参加いただいた皆さまからは、

  • 技能継承の難しさや製品のライフサイクル短縮など製造業が直面する問題であったり、実際にグループワークをする中で、製造を行う上での大事なことを学べて良かった。
  • 数ある仕事において学んでおくことを凝縮して頂き、とても分かりやすく要点も理解しやすかったです。分からないことがあれば何でも相談に乗って頂ける講師で非常に学びがいがありました。
  • 最後に目標と具体的な行動計画を設定することができて良かったです。
  • 自分で意見することの大切さなどを学ぶことができて、とても良い経験になりました。資料も分かりやすく、講義時間もちょうどで、集中して聞くことができて良かったです。
  • これから働くにあたっての必要な術をしっかり教えていただいたので、実践していきたいです。配布資料にイラストが多く、理解しやすかったです。
  • この1日で製造の仕事について何が重要かを改めて勉強になった1日だと思いました。難しいこともあってこれからも勉強していかないとと思いました。「日々努力」をモットーに頑張っていきたいと思います。ありがとうございました。
  • 曖昧にこうじゃないかと思っていた内容が研修で再確認出来た。
  • 製造業の基本や大切な事が分かりました。チームワークを通してコミュニケーションの取り方も学べたので良かったです。
  • 講義時間も適度で、写真を多く使っての説明だったので分かりやすかった。
  • 新たな発見、知識が充分にあり学べた。やる気スイッチが入った。今日だけのやる気にならないようにしたい。
  • 現状に満足せずにどんどん改善していくことを考えることの大切さを学んだ。自分の仕事だけに集中するのではなく、会社の一員として何をすべきか分かった。
  • 質問する機会を沢山くださったので、分からないまま次に行くことが全くなかったので受講しやすかった。
  • 社会や環境のニーズに合わせて常に変化しなければならないと感じた。
等のご感想をいただきました。